地元の仙台で、地域の方々の生活を直接支えられる仕事に就きたいと考えたのがきっかけです。
高校時代、通学で毎日利用していたバスの運転士さんの、無駄のない鮮やかなハンドルさばきと、乗客へのさりげない気配りに憧れを抱きました。
「今度は自分が、誰かの日常を支える番になりたい」と思い、迷わず入社を決めました。
「安全・安心は、細かな配慮の積み重ね」という意識を常に持つようにしています。スムーズな加減速はもちろん、お年寄りや小さなお子様が着席されたかを確認してから発車するなど、心の通った運転を心がけています。
降車時に「ありがとう」と声をかけていただけることが、何よりのやりがいであり、明日への活力になります。
正直、運転技術さえ磨けば良いと思っていましたが、想像以上に「学び」の場が多いことに驚きました。
新人研修だけでなく、定期的な安全講習や接遇研修など、プロとしてアップデートし続ける環境があります。
当初は研修の多さに戸惑いもありましたが、その一つひとつがお客様の命を守る自信に繋がっていると、今は実感しています。
趣味の釣りに没頭してリフレッシュしています。静かな湖畔や海で竿を出す時間は、仕事の緊張感から解放される大切なひとときです。
自然の中で心を整えることで、また翌日から集中してハンドルを握ることができています。